インプラントQ＆A
- Q 人体に何か影響などはありますか？
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A骨や歯茎にダメージが生じないようにインプラントの形態や構造、またチタンの加工技術が進み、より適切なものが現在使用されています。使用している素材としても「生体親和性」の優れたチタンを使っておりますので、アレルギーなどの人体への悪い影響はありません。
- Q インプラントはどのくらい耐久性がありますか？
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Aインプラントの歴史上、まだ正確なことは言えませんが、今で10年～15年の生存率（何本残っているか）で、約95％と言われています。定期的なメンテナンスをすることで、半永久的に第2の永久歯としての機能を維持できるようにしていきましょう。
- Q インプラントの治療期間はどのくらいですか？
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A個人差はありますが、上顎がおおよそ半年以上、下顎がおおよそ3カ月以上とみていただければと思います。
- Q インプラント治療に入院は必要ですか？
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A入院は必要ありません。
審美治療のQ＆A
- Q 審美治療は保険治療ですか？
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Aほとんどの審美治療が保険の利かない自由診療になっています。
- Q ちょっとした前歯の隙間を治すには矯正をするしかないのでしょうか？
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A隙間のレベルにもよりますが、少しの隙間であれば付け爪のようなセラミックの板を貼り付けることが可能です。
- Q 審美治療の寿命はどれぐらいになりますか？
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A一概には言えませんが、一般的には10年ほどだと言われています。しかし、メンテナンスを行わずほうっておくと2年も持たないこともありますし、逆に半永久的に使用することもできます。
- Q 審美治療は痛みは少ないですか？
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A現在の審美治療で痛みを感じるものはほとんどありません。ただ、ホワイトニングはまれに視覚過敏のようなしみる感覚を覚える方もおられます。しかし、一時的なものになりますので、すぐに治まってきます。
ホワイトニングQ＆A
- Q ホワイトニングは健康に害とかありませんか？
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A適正な治療を行えば、歯や人体に害はありません。その安全性に関しては全米歯科医師会（ADA）、米国食品医薬品局（FDA）でも認められております。
- Q ホワイトニングの効果はどのくらい続きますか？
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Aホワイトニングの効果は一般的には約6カ月～1年で、少しずつ元の色に戻ってきます。持続していきたい場合は3カ月～6カ月に一度リタッチを行う必要があります。
- Q 虫歯や歯周病の歯でもホワイトニングすることは可能ですか？
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A基本的には虫歯、歯周病、知覚過敏、神経のない歯、人工の歯、病気の人、妊婦の人、18歳未満の人などはホワイトニングをすることができません。ただ、場合によっては可能な例もありますので、ホワイトニングを希望される方は一度当院まで相談ください。
- Q ホワイトニングの治療は痛いですか？
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A全体の約3割のお客様に視覚過敏のような歯の違和感や痛みが見受けられますが、その大半の方は症状が軽いものになっています。また、痛みのほとんどが一時的なものになっておりますので、数時間から数日で痛みは治まります。
