失ってしまった歯の代わりに、チタン製の人工歯根(インプラント体)を顎の骨に埋め込み、その上に人工の歯を装着することで、天然歯に近い機能と見た目を再現させる治療法です。
虫歯を長期にわたって放置したり、事故やトラブルで歯が傷付いたりしたことで、歯を失くした患者様にインプラントを提供しています。人工の歯根を埋め込んで歯を被せる治療は、見た目の美しさとほかの歯への負担軽減が期待できることがメリットです。定期的なメンテナンスが必要であること、長い治療期間や手術が必要になることなどのリスクを説明した上で、患者様にご提案しています。
インプラントの歴史上、まだ正確なことは言えませんが、今で10年~15年の生存率(何本残っているか)で、約95%と言われています。定期的なメンテナンスをすることで、半永久的に第2の永久歯としての機能を維持できるようにしていきましょう。
個人差はありますが、上顎がおおよそ半年以上、下顎がおおよそ3カ月以上とみていただければと思います。